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『通訳・翻訳ジャーナル10月号』連動記事



  
 ワイズ・インフィニティ映像翻訳スクール
TEL 03-3403-6566 FAX 03-3403-6567
〒106-0031 東京都港区西麻布1-8-9 アネックス40 バルビソン 3F
E-mail:school@wiseinfinity.com
URL:http://www.wiseinfinity.com/index.htm

映像翻訳会社が戦力となる優秀な人材育成を目的に、
技術を伝える実践的講座

■こんな学校です
きめの細かい指導ができる少人数制で、多彩な映像翻訳関連講座を開講中

フリーのベテラン翻訳者が映像翻訳会社を設立し、新人育成を目的に翻訳者養成講座を併設した。プロとして通用する技術を現役翻訳者が徹底指導する。クラスは10人以下の少人数制なので、一人ひとりの要望に応えられる環境で学べる。修了生はトライアル受験後、プロデビューの道がある。

修了生●INTERVIEW
映画への愛情を感じ、ここで学びたいと入学を決意
目標があったから、勉強も苦にはならなかった

 SEのバックグラウンドを活かし、日英の技術翻訳者として仕事をしていた馬場さん。「英日翻訳もできるようになりたい。でも、日本語を書くなら別の分野がいいと思い、映画好きでテレビっこの私には映像翻訳がいいかなと考えました。」
  ワイズ・インフィニティを選んだ決め手は、クラスが少人数制だったこと、そして見学した授業内容に引き込まれたからだそうだ。「講師の先生は現役のプロ。なにより映画への愛情が強く感じられ、勉強するならここだと思いました。」
  その予感はピタリと的中した。授業は期待以上だった。「毎回、先生の話術に引き込まれました。ひとつの英文をいかにいろんな日本語で表現できるか、人物、状況にあった翻訳とはどういうものか、などを教えていただき、映像翻訳の奥の深さを感じました」
  授業は全員で同じ映像を観ながら、翻訳を吟味して意見交換をしながら進んだ。「自由に質問ができる環境なので、疑問はその場で解決できました。それから受講生同士で、お互いに得意分野についての知識を補い合えるのもよかったです。先生からだけでなく、他の受講生からも多くのことを学びました」
  受講当時は社内マニュアル翻訳、在宅マニュアル翻訳、映像翻訳の勉強を平行して行なっていたが、勉強時間を捻出したという感覚はないそうだ。「勉強時間はテレビを見ていた時間を充てました。映像翻訳者になりたいという気持ちがどんどん強くなっていたので、勉強も苦になりませんでした。授業も生活もすべてが自分の血となり肉となっている気がしたんです」  受講後の初仕事は、聴覚障害者用字幕のスポッティング。「作品に命を吹き込んでいる」という感じがしたそうだ。その後、ワイズ・インフィニティのトライアルを経て、現在は映像翻訳や字幕制作の仕事とマニュアル翻訳の3本立ての生活だ。
 「どんな仕事でも同じだと思いますが、楽しいだけということはないと思います。苦しい仕事の後には、大きな達成感とでもいいましょうか、うれしいことが必ずある。そんな喜びを味わっています。マニュアル翻訳と映像翻訳の違いに最初は戸惑いましたが、両方やることで気持ちの切り替えができて今は充実した日々を送っています。」

修了生
馬場 亮子さん
(ばば・りょうこ)
1961年生まれ。経済学部卒。大学卒業後はSEとして勤務しながら、英会話の勉強を始める。93年から2年間、アメリカに滞在。帰国後、通信教育で技術翻訳の勉強を始め、96年に技術翻訳者となる。ワイズ・インフィニティでは、「映像翻訳入門科」「同基礎科」「同実践科」「SST講座」を受講。2004年9月に映像翻訳デビュー。現在は、技術翻訳、映像翻訳全般、SSTを使用した映像制作の仕事まで幅広く活躍している。

COURSE INFORMATION
<通学講座>
実践型講座・字幕翻訳コース
入門科

初めて字幕を学ぶ人対象で字幕をつくる面白さを体感できる。 字幕翻訳の基本となる英文の読解力を深める。 3回の講座で、映像翻訳の理解、字幕の基本ルール、セリフ作りの楽しさを学びます。
基礎科
ドラマやドキュメンタリーの翻訳トレーニング。 英語力をベースにと日本語の表現力を養うと同時に字幕のルールを徹底指導する。
実践科
様々なジャンルの字幕演習。ドラマ、ドキュメンタリー、DVDの特典映像・コメンタリーなどの教材を使って、仕事する上で肝となる翻訳の質、量、スピードとこの3つに力を入れ、現場で活かせる実践力を養います。1週間でドラマ字幕250枚・ドキュメンタリー字幕200枚の翻訳を目指します。

<通信講座>

基礎コース:英検2級程度の英語力があれば受講可能
通信講座基礎コースは、通学の入門コース、基礎コースの内容と同レベルの講座です。字幕翻訳の基本となるハコ書きはもちろん、限られた字数制限の中での日本語表現の仕方を演習します。初めて字幕翻訳を学ぶ方を対象としたコースで、セリフ作りの楽しさと難しさを体感しながら字幕ルールを学ぶことができます。
実践コース:基礎コース修了生、又は同等レベルの方対象
通信講座の実践コースは、ドキュメンタリーや映画の本編、コメンタリ−など様々な教材を使ってハコ書きと字幕翻訳を演習し、字幕に大切な表記などの仕方についても学びます。翻訳スピードの強化も重視しながら、翻訳技術の向上を目指します。
実践コース修了後はトライアルを実施。 

<SST講座>

スペシャルコース・スタンダードコース
SSTを使用してプロとして役立つ技術を徹底個別指導します。
対象は字幕翻訳の経験2年以上の方。
SSTの操作方法と実践に役立つ字幕翻訳技術が体得できます。
プロ養成講座:個々人の技術的な課題の検証と実技訓練の徹底個別指導します。
(SST経験者3年以上)


SSTハンドブック(基本編)
 

PC1台で仮ミックスまでできる映像字幕データソフト「SST」。字幕・スポッティング歴20年のベテラン翻訳者が、「SST」を完全に使いこなすために、基本操作から作業のコツまでをまとめた一冊。