在日外国人の生活を支える“医療通訳”を学ぶコースが開講
医療通訳とは、診察、検査、調剤薬局などの医療現場で外国人患者と医療従事者とのコミュニケーションを成立させる通訳こと。言葉ができない在日外国人が増えるなか、適切な医療サービスを受けられるように手助けをする存在だ。
だが現状では、医療通訳者が常駐する病院は稀であり、各地域の国際交流協会やNPO団体が独自に組織して、病院に医療通訳者を派遣している。高い専門性が求められるにも関わらず、資格はなく、ボランティアとして認識されている状況だ。そのため報酬があっても1回3000円程度であり、スキルを持ったプロフェッショナルが集まりにくい環境である。
こうした実状を変えるには、医療通訳者の必要性を知ってもらい、専門スキルを持った人材を育成して、
職業として認知もらうことが、今後の大きな課題となっている。
そのような中、新たな動きとして日本初の本格的な医学英語・医療通訳コースを、
通訳者養成で実績のあるインタースクールが立ち上げる。
医療機関の協力のもと、現場で求められる医学英語・医療通訳スキル(医学知識、通訳技術)の習得を目指す。
*受講期間:2009年5月13日(水)~2010年3月13日(土)
*場所:インタースクール各校(大阪、東京、名古屋、広島、福岡にて開催)
*費用:入学金21,000円、受講料300,000円、教材費30,000円
*定員:各15名
*詳細・申込・問合せ先:インタースクール各校
大阪校 06-6372-7551
東京校 03-3597-1120
名古屋 052-581-5599
広島校 082-246-4955
福岡校 092-712-9549
HP:⇒http://www.interschool.jp/

